肥育の儀
-削除/修正-
処理を選択してください
No.8
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「楽しみにしてます♪…あれ?そう言えば儀式の方は…?」 「それは気にしなくていいのよ。いずれ時が来たら取り掛かるから…」 「?…はあ、解りました…」 その夜、千歳はなかなか寝付けなかった。 腹が減って堪らないのだ。 いや、正確には満腹なのだが何故か“空腹感”がして堪らない…と言った方が正しい。 (変だなぁ…お腹いっぱいなのにまだ食べたい…一体どうなってるんだろう?) 千歳は空腹感を紛らわすためにオ●ニーを始めた。 「…ア…アンッ…気持ちいい…」 着物の裾から右手を差し込んでアソコをいじっている内に快感が空腹感を忘れさせてくれた。 何度かイって、そのまま眠りに就いた…。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
アブノーマル
>
肥育の儀
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説