壊れた日常
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僕も逃げようと愛ちゃんの手を引く。 「逃げよう愛ちゃん!……愛ちゃん?」 「ご…ごめんなさい、腰が抜けて…」 バランスを崩し、尻餅をついた愛ちゃんは、今までの衝撃的な光景に、動けなく成っていた。 「ほら、頑張って。僕の肩に掴まって!」 愛ちゃんに肩を貸し、何とか逃げようとする僕達の後ろで、さっきのカップルの女の声が、聞こえて来た。 「いや!離して!!誰かー!!」 触手に捕らえられた女が悲鳴を上げていた。
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