享楽の街
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俺は慌てて女のマ○コから肉棒を抜いた。 「アァン…止めないでよぉ〜」 「悪いが緊急事態だ。ちょっとこの中に隠れててくれ」 不満げな女をクローゼットの中に押し込み、手早く服を着て扉を開けた。 「遅い!何してたのさ!?」 そこに立っていたのはさっきの金髪女よりも更に数段上を行くレベルの美女だった。艶やかな赤色のロングヘアに巨乳巨尻のナイスバディ。肌の露出の多い服装をしている。彼女の名はクリス・エヴァント。俺の同業者で良く一緒に組んで仕事をする。いわば相棒だ。美人だし腕も良いんだが嫉妬深いのが玉に傷である。 「クンクン…女の匂いがする」 「犬かテメェは!き…昨日妹が遊びに来たんだよ…」 「アンタに妹なんて居ないでしょうが!…まあ良いわ。それよりジョン、デカい仕事があるんだけど乗らない?」 「内容によるな」 「それはこちらの依頼主から直接聞いて」 クリスの後ろには一人の小男が立っていた。背丈は低く俺の胸辺りまでしか無く、丸いサングラスを掛けている。
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