デスアクメ学園
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No.10
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ペンネーム
┗舞央
本文
「ひっ、いっ、やっ、あっ……ふぁっ、んっ、ひゃあっ、んあぁぁっっっ!?」 歪められた骨盤と周りの筋肉から発する甘い熱と痛みが、ナカから広がる快感と混ざりあって下半身で快楽の爆発が止まらないのだろう。 ビクンビクンと体を仰け反らせながら蕩けた嬌声を漏らし、捧げるようにゆさっと踊る乳房がグニグニと形を変えて弄ばれる。 硬く起った乳首が捩じられ摘まれるたびに新たな快感が弾け、すっかりと搗きあげられた子宮が潰されるたびに雌の極みへと絶頂させられてしまうようだ。 舌で頬を撫で口蓋をなぶり歯茎や舌をしゃぶっていくと、頭の奥が快楽と幸福感に焼かれ甘く疼いて蕩けたのか発情した瞳からはらはらと涙が零れ続けた。 若葉は拘束以外の積極的な手助けはしてこないが、触れる肌や吐息を通じて無自覚な愛撫を与えていた。 女生徒から噴き出す様々な体液で愛らしい制服はグッチャグチャでグチョグチョに汚れてしまったが、はたして下着のシミはそれだけが理由なのだろうか。 グチグチと子宮口をこね回していると、叩き潰して欲しそうに腰が揺れたのでギリギリまで抜いて突き上げた。
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