「何かわかる?」
文乃の笑みにまさかの答えが頭に浮かぶ。
「も、もしかして…」
「そうだよ…絶対にケイちゃん喜ぶと思って…」
文乃が絆創膏を剥がすとアソコから白濁の液体がこぼれ出る…
「ショウくんのザーメン…いっぱい出されちゃった…ケイちゃんのもちょうだい…」
文乃はソファーに腰を掛けさっき翔平を誘ったように僕を誘う。
「フミちゃん!」
僕は文乃に覆い被さり、さっきまでの翔平のように猿のように腰を振り始めてしまう。
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