タツマは追撃を緩めず、ミーシャの下腹部へと手を伸ばす。
あわてて阻止しようとしたミーシャだったが、一足遅く。タツマの手はミーシャの股へ、秘裂へと浸入した。
「〜〜〜〜〜!!!」
くちゅくちゅと掻き回す日本男児の指先に、必死で声を抑えるミーシャ。
しかしその取り繕いは無意味。
タツマの手が離れたときには、その指には愛液が糸を引いていることがしっかり視認できた。
「嘘つきだな…」
付着した愛液をペロリと舐め取りながら、タツマニヤッと笑う。
ミーシャはあまりの辱しめに震えつつ、顔を真っ赤に染めた。
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