柿崎は俺の射精を見届けると
ちんぽをまんこにあてがい無理矢理膣にぶち込んだ
いったばかりのちんぽはまんこを味わえる状況ではない
ひりひりしている
柿崎は精子を回収するようにちんぽを膣に咥え込んでいる
「おばさん少し休ませてください」
「だめですよ。お前を気持ちよくするためにセックスしてるわけではないのですよ?」
半立ちのままの肉棒を肉ヒダが扱き上げる
ひりひりしたままキンタマは射精の準備にはいっている
このままでは半立ちのまま精子を搾り取られてしまう
おばさんのまんこで構わないから蜜壺を存分に味わいたい
俺の願いは虚しく半立ちのまま
弱々しい射精を強要される
ピュッ…じゅわぁ…ピュッ…じゅわわぁ
ことが済むと柿崎は鍵を掛けた
俺の願いとは裏腹に鍵を掛けられたとたんちんぽはビンビンに腫れあがった
また1週間地獄の性欲我慢がはじまる
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