一馬はベッドに入ってからもなかなか寝れず、携帯を何度も見て咲からの返事を待ちました。
「咲ちゃん。携帯がさっきからなってるよ。って駄目か」
馬場崎は何度もイキすぎて失神している咲の横を通り、携帯を見ました。
「あの彼氏からか。くくくっ咲ちゃんは既にやられてるとも知らずに」
馬場崎は咲のアソコに指を入れました。
グヂュグヂュ
いやらしい音が静かな部屋に響き渡りました。
「相変わらずやらしいマンコだな。咲ちゃん起きなよ」
咲はうーーんと呻き声をあげ、身体をヒクつかせながらまだ気を失っていました。
「仕方ないな」
馬場崎は、そう言って隣の部屋に行きました。
暫くして戻ってくると、手には細いバイブが握られていました。
「今から、これでアナルを開発してこっちのバージンを頂くとしますか」
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