おばさんも管理人さんの為とはいえよくやるよね。」
「おばさん結婚してるんだろう?それなのに管理人さんの奴隷やってるって凄いよな。」
「俺、サイトの常連だったんだけど、おばさん寝取られ癖の旦那に差し出されたって本当なの?」
「おいそれ本当なのか?今日の画像も旦那みたりするんかな?」
「管理人さんもいいっていってることだし寝取られ旦那のためにももっと中出ししようぜ。」
寧々のつま先に力が入って足の指がグーになっていた。
田所に追い込まれているときの写真でみた寧々が相当感じているときの仕草だ。
「そりゃいいや!」
「今回声かけて貰っていい思いさせて貰ってるけど、驚いたよな。」
「そうそう、条件さえのめば童貞卒業させてくれるっていうんだからな。」
「まじ驚いたよな。」
「童貞の同級生4人で参加することっていうんだからなあ。」
「おじさんは、どういう条件で参加したの?」
不意に質問を浴びせられたやる夫は、自分のことが寧々にバレるんじゃないかと焦った。
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