びちゃびちゃと指を突っ込むたび卑猥な水音を奏でる。ベッドのシーツも愛液でぐっしょりと濡れている。
「佳穂理さん、すごくエッチだ。こんなにお汁が出てきちゃってる」
「んはぁあ、ああぁぁっ、ああぁぁ…」
綺麗な美人の佳穂理さんは、もう何を言っても甘い喘ぎ声を上げるだけ。快楽の渦に飲み込まれてしまっていた。
「俺も、行かせてもらいますね」
佳穂理さんのパンティを剥ぎ取る。両足を大きく広げ、硬く勃起した肉棒を濡れ濡れの場所に近づけ、軽く擦り付ける。
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