「せ、セックス」
満がその一言を発し、アオイの顔をまじまじと見つめる。
緊張したようなその表情にも、アオイは動じず微笑む。
「みっくんは最初は寝てるだけで大丈夫」
アオイは満に跨り、ピンと天を向いた満の肉棒に自らの割れ目を擦り付ける。
「あっ、あ、あ、それはっ」
「ここで出しちゃうのはナシだから。ちゃんと、私の中に入れてからだよ!」
「あっ!」
アオイが自らの中に満の肉棒を導く。
ズブッと押し込み、ゆっくり腰を下ろしていく。
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