「欲望にもっと素直になれ。そうすれば真由美、お前はもっと変わるはずだ」
勢司は自分が身に着けていたものをすべて脱ぎ捨てる。
あらわになった下半身、天を向いて反り立つ逞しい肉棒。
真由美の視線が瞬間、それに向かって注がれた。
真由美の、残る一枚の壁、パンティをはぎ取る。
大洪水のソコから愛液が溢れ出している。
「いくぞ」
割れ目に肉棒の先端が当たり、秘裂をこじ開けていく。
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