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巨乳女医&ナース(寝取られ編)
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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巨乳女医&ナース(寝取られ編) 8

「花村君。大丈夫?」
目が覚めると清美さんが心配そうに僕の顔をじっと見ている。
「うん。大丈夫だよ。」
「良かった。今日はこれぐらいにしましょ。」
それから清美さんは毎日僕のところにやってきては母乳を飲ませてくれ、SEXをしてくれた。
一方、真由美さんは体調がすぐれないとかで病院に来なくなってしまった。
教えてもらった携帯に連絡を入れても、いつも留守電ばかりだ。
僕はいいかげん心配になってきた。
(冴子さんか、清美さんなら、何か知ってるかな?)
病室を出て探すことにした。

その頃、真由美は。
寮の自室のトイレで便座に座り、妊娠検査薬を使っていた。
両脚の間からのぞく、ピアスだらけにされた恥さらしな醜いオマンコ。
真由美はピアスのつけられた花弁を自ら押し開き、肉庭を露出させた。
ぬめる膣口のすぐ上にある尿道口がぷくっと開き、おしっこが噴き出した。
ぷしゃ〜っ・・・。
手に持った尿吸収体の先端でその飛沫を受け止めて3秒間待つ。
先端にキャップをして水平な場所に置き、約1分間。
胸が押しつぶされそうな不安の中、真由美は検査薬の表示窓を凝視する。

結果は『陽性』だった。


真由美はさーっと血の気が引き、がくがくと震えだした。
あの日は危険日だった。
あれだけ大量の精子を膣内に注ぎ込まれて洗浄もされないまま長時間拘束されていたのだ。
受精してしまうのも当然かもしれない。
自分の子宮の中に、あのいやらしい院長の子供がいる。
なんとか、こっそり中絶できないだろうか?
病院にバレると困るので保険証は使えない。非合法でやってくれる病院を探して…。
便座に腰かけたたまま、あれこれ考えるうちにどんどん時間は過ぎていった。

ピンポーン。
マンションの玄関でインターフォンが鳴った。
「は〜い! どちら様?」
真由美はあわててパンツをはくと玄関を開けた。
そこに立っていたのは清美だった。
「どうしたの姉さん? 急に…」
「どうしたのはないでしょ? あなた、いくら携帯鳴らしても出ないし。様子見に来たの」
「帰って。今、誰とも話したくないの」

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