人妻寝取り教室 7
「あ……あぁ……」
咲良の目が泳ぐ。
理性では避けなくてはいけないと思いながらも、雌の本能がペニスに惹かれているのだ。
「どうした? 欲しいのか? だったら、入れて下さいと頼んでみろ」
「う……うぅ……」
逡巡する咲良。
しかし、答えは決まっているようなものだ。
目の前で揺れる巨大な肉棒。
自身の身体で持て余したエネルギー。
「……て下さい」
既に答えは決まっている。
だが、俺はあえて聞き返す。
「ん? もっと大きな声で言わないと聞えないぞ?」
「わたしのおま●こをち●ぽでぐちゃぐちゃにしてください!」
咲良が堕ちた瞬間だった。
俺はペニスを秘所にこすり付ける。
それだけで咲良は甘い声を上げてしまう。