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巨乳女医&ナース(寝取られ編)
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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巨乳女医&ナース(寝取られ編) 7

僕はいたずら心を起こして、反対側のおっぱいも揉み始めた。
乳首はたちまち勃起する。
その先端に開いた穴に指を突っ込んだ! ぐりぐりと指が入っていき、向こう側に突き抜けた。
凄い! 凄い! 乳首に指がはまり込んじゃった!!
「おおおお―――っっっ!!!」
清美さんは悶えながら叫び声を上げた。
エロ乳首、もっといじめてやる! 僕は指をひっかけたままねじり始めた。それにつれて乳首がどんどんねじれてゆく。
「ああんっ! いたぁい…! 乳首、乳首ちぎれちゃうう…!!」
圧迫されて真っ赤になった乳首の先端からは白い母乳が何方向にも分かれてぴゅーぴゅー飛び始めた。
「オマンコ…オマンコもいじめてぇ…」
清美さんは素早く方脚脱ぎにパンツを下すと、僕の腰にぐりぐりと押しつけた。
僕もあわててチャックを下してチンポを露出させると、そのまま突き上げる。
「あ…清美さんのオマンコの中…とっても熱くて…きついよ!」
ずぽんっ! ずぽんっ!
清美さんの腰使いが激しいので何度も抜けかかったが、そのたびに入り口から奥までチンポが飲み込まれて擦れるたびにすごい快感が走る!
カチャカチャと音がしてチンポに何か金属が引っかかるので、清美さんのオマンコにもピアスがついているらしいのがわかった。
もう母乳どころじゃない!
おっぱいから口を離してもう一方の乳首の穴にも指を突っ込むと、清美さんは狂ったように喘ぎ続ける。
「おおおお〜〜〜〜〜っ!! おっぱいと! オマンコでイクッ! イクッ!!」
「僕も…僕ももうすぐ…出るよっ!!」
「出してっ! いっぱい中に出してっ!! ―――――ッッッ!!!」
どぴゅっ! どぴゅっ!
清美さんは両脚を僕の身体にがっちりとからませて絶頂を迎えると、つながったままで激しくキスをしてきた。
僕も思いっきり放出した。
「はぁ…はぁ…まだ…オチンポ固いわ…もっとして下さい…」
清美さんはそう言いながら、オマンコをぎゅうぎゅうと締めつけてきた。
僕は清美さんに言われるまま、抜かず6発に挑戦するはめとなった。

数十分後。
「ああ…疲れた…」
「拓馬さん、とっても素敵でしたわ…」
ぬぽんっ…!
清美さんのオマンコがようやくチンポを離してくれた。
引き抜かれた僕のチンポは愛液とザーメンまみれになって湯気を立てている。
「ねぇ…清美さん…舐めてキレイにしてくれる?」
「いいですわ」
清美さんはベッドの上に僕を寝かせるとチンポをしゃぶり始めた。
ちゅぽ、ちゅぽ。ぺろぺろ…。
ねっとりとした舌が丁寧に僕のチンポを舐め上げてゆく。
「あら…あんなに出したのに、また大きくなってきましたわ?」
「もうかんべんしてよ! それより…清美さんのオマンコが見たいな」
「私のオマンコも舐めてきれいにしてくれます?」
「そ…それは、ちょっと…」
清美さんはお尻をこっちに向けた状態で僕の上にまたがった。
オマンコもお尻の穴も全部丸見えになる。
目の前に広がっている清美さんのオマンコはピアスだらけだった。
「清美さんのオマンコ…すごい…」
「うふふふ…」
清美さんは笑って僕のチンポをしゃぶり始めた。
左右のビラビラにリングが3つずつ。
リングをつまんで左右に引っぱるとずるずるとよく伸びる。
ビラビラの奥から顔を出したオマンコの穴にまで小さなリングがはまっているのが驚きだ。
どうりでチンポが擦れて気持ちいいわけだ。
広がった清美さんの穴からどろどろと白いザーメンの塊が流れ出してくる。
「うわっ!」
もう少しで顔にかかるところだった! 自分のザーメンで顔射とかされたくない。
指を突っ込んで頭の脇にかき出すと、びっくりするくらいいっぱい出る。
よくこんなに射精したもんだ…
「ねえ…こんなとこにピアスして痛くないの?」
「ふふ…痛いですわ」
フェラを途中でやめて清美さんが答える。
「じゃあ何でするの?」
「私、マゾなんです。おっぱいやオマンコにお仕置きされると濡れちゃうんです。それにピアスつけると感度が上がるんですよ」
「もしかして、へ…変態…?」
「うふふ…。そうなりますわね」
かぽっ!
清美さんがフェラを再開した。
「うわっ! そ、そんなとこまで…」
この調子じゃ僕、病気が治る前に腎虚になりそうだ…。目の前が真っ暗になった。

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