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巨乳女医&ナース(寝取られ編)
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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巨乳女医&ナース(寝取られ編) 6

そして5分ほど後。
「どうだね? 何か感じるかね?」
「………………」
大陰唇も、小陰唇も、膣前庭も、膣口も何も感覚がない。すっかり麻酔が回って青白くなった真由美のマンコは、いくらつままれても何も感じない。
「そろそろ始めるか」
院長は手術器具の置いてあるトレイからまずペンを取り出した。
切り取るラインを決めて包皮に書き込んでゆく。そして次に細いメスを取り出した。
指で持ち上げられた包皮の脇から、メスがすっと入り込む。
「じっとしていろよ…。下手に動くと、大事なお豆を切り落としてしまうぞ」
「いやあああ…。許して…」
真由美は泣き続けた。

ポトリ。
切り取られた包皮がピンセットでつままれてトレイに置かれた。
血まみれの肉片は生八つ橋のような三角形だ。
こうして真由美の肉豆は永久に露出したままとなった。
「次は止血して縫合するからな。もう少しの辛抱だぞ」
「うううう…」
こうして約30分ほどで包皮切除が終わると、院長は新たな器具を出してきた。
「次はピアスだ。お前のオマンコを可愛く飾ってやる」
「ピアス? い、いやあっ!!」
「麻酔が完全に切れないうちに手早くやってやるからな。じっとしていろ!」
院長は真由美のビラビラをつまみ上げると、外側の上端・中心・下端…とマジックで3つずつ点を打っていく。
そしてピアスリングを取り出すと、中が中空となっているぶっといピアシングニードルの後ろに取り付ける。先端には消毒用の軟膏をたっぷりと塗りつけた。
「いくぞ…。覚悟するんだな」
ブスッ!!!
「ひぃ――――ッ!!!」
ラビアの薄い肉をピアシングニードルが貫通した時、真由美は思わず絶叫した。
「痛うううぅ…」
真由美が痛みを必死でこらえている間、院長はてきぱきとピアスリングを嵌め込んでゆく。
ニードルによって空いた穴にリングを通すと、そのままネジで止めてゆく。院長はネジで止める前に、瞬間接着剤を流し込むのも忘れなかった。
1個…2個…3個。たちまち片側の小陰唇がリングで飾られてゆく。
「片側は完成だ。あともう3回我慢するんだぞ…」
「アソコがとっても痛いんです…。お願い、もう許して下さぁい…」
「いくら泣いても無駄だ。これはワシの所有物になったという証なんだからな」
真由美の哀願も通じない。
こうしてみるも無残な改造マンコが完成した。
左右のビラビラは取りつけられたリングの重みで垂れ下がり、それにつれて複雑な中身がはみ出している。
院長は真由美の上半身を起こして、取り出した手鏡で無残なマンコを見せてやった。
「どうだ? お前のマンコをキレイに飾ってやったぞ。これでもうお嫁には行けないな。一生ワシの物だ」
「あああ…そんな…私の…オマンコが…オマンコが…」
真由美は嗚咽を漏らしながら泣きじゃくった。

そのころ、花村は・・
花村の病室
「花村さん、母乳のお時間ですよ。」
「あれ、真由美さんは?」
「気分が悪いとかで早退しました。私は相沢真由美の姉の清美です。よろしくお願いします。」


清美さんは白衣を脱いでブラを外すと、そのおっぱいをあらわにした。真由美さんにも負けない美巨乳だ!
「はい。どうぞ」
「…あれ?」
僕は清美さんのおっぱいの先端に目を止めた。
2つの乳首はそれぞれステンレスのバーが横に貫通していて、その下から馬蹄型のリングが下がっているのだ。
凄い! これがピアスというやつか。
「これは…ピアスですか…?」
「あ、失礼しました。すぐ外しますね」
清美さんは後ろを向いてピアスを外すと、おっぱいを持ち上げて言った。
「さあ、どうぞ」
僕はさっそく吸いついた。
ちうううう…ちううううう……
美味しい…! 真由美さんの母乳とはまた違った味わいだ。
口の中で乳首が大きく勃起し始めた。僕に吸われて興奮しているんだな…。
それにしても不思議だ。乳首の横にこんな大きな穴が開いているのに、ちゃんと母乳が出るなんて…。
つぷっ!!
僕はピアス穴に舌を突っ込んでみた。ぐりぐりとほじってやる。
「あああああんっ!!」
清美さんはのけぞりながら僕の頭を抱えた。
「気持ちいいの…お願い、ピアスの穴…もっといじめて…」

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