「おおうっ…。きつい。ぎゅうぎゅうとよく締まるいいマンコだな、真由美くん」
「うううう…。院長先生のオチンポ、とっても太い…」
「そんなにいいかね？　じゃあたっぷりとワシのチンポを味わってもらおうか」
院長はゆっくりと腰を動かして抽送を始めた。
ずぷっ。ずぷっ。ずぷっ。ねちゃねちゃと音を立てて絡み合う粘膜がいやらしい音を立てた。
肉棒が出し入れされるたびに、真由美から切ない喘ぎ声が漏れる。
「どうだ？　ただ突きまくる若造とは違って、あちこちに引っかかって気持ちいいだろう？」
「ああんっ…。もうダメッ。イッちゃう！　イッちゃうのおお！！」
「ワシももうすぐ出るぞ…。たっぷりと膣内にザーメンぶちまけてやるからな！」
真由美は一瞬、我に返って叫んだ。
「いやっ！　ダメェ！　妊娠は嫌っ！　膣外にっ！　膣外に出してええっ！！」
激しく身体を左右に振って中出しから逃れようとするが、その動きがますます2人の性感を刺激してしまう。
「もう遅いわっ！　ワシの子を孕めっ！！」
ドクン！　ドクン！　びしゃああああっ！！
真由美の子宮口に向けて、老人にしてはずい分大量のザーメンが放出された。
その熱い迸りを膣内で感じた真由美は狂ったように叫んだ。
「いやああああああ――――っっ！！！」
「おおう…。ワシとしたことがもう出てしまった。これは最高級のマンコだぞ」
院長はずるり、とチンポを引き抜いた。
引き抜かれた膣口からは、中出しザーメンの白い泡がぷくぷくと泡立っている。
「いやぁ…いやぁ…」
真由美が肩を震わせて泣きながら、力なく呟いた。

それから2時間。
抵抗する気力を失った真由美は単なるマンコ人形、生きたダッチワイフとして使われた。
真由美のマンコは何度も中出しされ、すっかりぐちゃぐちゃにされてしまった。
「ふう…いくら何でももう限界じゃ。こんなきついマンコじゃ身体が持たんわ」
汗を拭きながら院長が言った。
「そろそろ例の手術をするかの」
『手術』という言葉に反応して、それまでおとなしくしていた真由美が突然叫んだ。
「これ以上…一体何をしようというの？！　もういいでしょう？　私を離して下さい！」
「君のオマンコを改造して、ワシだけのカスタムメイドにするのだよ」
「そんな…っ！　いやあぁぁっ！　やめてっ！！　許して…っ！！」
真由美は身動きなどろくにとれないにもかかわらず、バタバタと身をよじらせた。
嫌がる真由美を無視して、院長はカチャカチャと手術器具を用意している。
そして消毒薬を染み込ませた脱脂綿で真由美のオマンコを清拭し始めた。
「ひっ…！！」
アルコールで拭かれていくマンコ。真由美はその冷たさに短い悲鳴を上げた。
「なんだ、こんなものにまで感じるのか？　マン汁がにじみ出して清拭ができんじゃないか！」
「いやあっ！　いやあっ！」
真由美は狂ったように叫び続ける。
「こらこら、あまり暴れると注射針が折れてしまうぞ…」
真由美がはっと顔を上げると、細い注射針がオマンコのすぐ近くにせまっていた。
ムキッ。
院長のゴム手袋をはめた指が、包皮の中をまさぐって真由美のクリトリスをつまみ出す。
そしてクリトリスを覆い隠していた包皮を、ぐいっと根元まで剥き下した。
敏感な肉芽が完全に露出させられてしまった。
男の指に揉み込まれ、肉豆はみるみるうちに体積と硬さを増してゆく。
「いやっ！　いやあああああっ！！　そんなところに注射されたら…っ！！」
「諦めろ。じっとしているんだ…！」
ぷすっ。
「ぅ―――――――っっっっっ！！！！！」
尖りきった肉豆の中心を注射針が貫いた。
それと同時に言葉にならない激痛が真由美の身体を貫いた。必死に歯を食いしばる真由美。
「もう少し我慢しろ。今、麻酔薬を流し込むからな…」
ちううううううぅぅ…。
麻酔薬が注入され、クリトリスは勃起したまま青白くなってゆく。