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巨乳女医&ナース(寝取られ編)
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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巨乳女医&ナース(寝取られ編) 3

「はい…最初はとても痛くて…やめてと頼んだのですが…先輩は興奮していてそのまま挿入されました」
「その先輩とは何回ぐらいSEXしたのかね?」
「さぁ…2〜30回ぐらい…でしょうか?」
「別れたのはいつ頃かね?」
「高校3年の春…先輩が…あまり私の身体を求めるので、受験の妨げになると思い…話し合って別れました」
「君の処女膜を破った男がうらやましいよ。じゃあ看護学校時代はどうかね? 男はいたのかね?」
「いえ、いませんでした…」
「男と付き合ったことははまったくなしかね?」
「同級生に誘われて合コンに行ったりした時…無理矢理キスされたり、胸を揉まれたり…でも逃げてきました」
「そうか…君はなかなか身持ちが固いんだね。ほとんど使っていないわけだ。それでオマンコがそんなに綺麗なんだ」
院長は真由美の性器をしげしげと見つめて言った。
「でも、これからワシが君のオマンコをたっぷり使い込んで変形させてあげるからね。覚悟したまえ」
「はい……」
真由美はぼんやりとした意識のまま、そう答えた。
「では、君の性感帯はどこかね?」
「おっぱいと…クリトリスですわ…」
「そうかね。ではオナニーする時はどうやっているんだ?」
「おっぱいを片手で揉みながら…クリちゃんを…包皮の上からつまんで…擦ります…」
「皮を剥いて直接触ったりしないのかね?」
「はい…直接触ると痛いので…」
「一番感じる体位は?」
「正常位が…好きです。男の人の顔が見えると…安心します。バックは不安です…」
「そうそう。君のスリーサイズを聞くのを忘れていた」
「上から順に…バスト90・ウエスト61・ヒップ89…ですわ」
「素晴らしいプロポーションだね。そのくらいがいいよ。最近はバカみたいに乳がでかい女がいて困る」
「ありがとう…ございます…院長先生」
「ところで、入院患者の花村拓馬とはSEXしたのかね?」
「はい…しました…」
「2人は付き合っているのかね?」
「はい…彼から…告白されました」
「そうか。まったく羨ましい限りだよ。でもその花村君をこれからたっぷり悔しがらせてやろう」
院長はそう言って、検査器具や色々な道具の入ったトレイを分娩台の前に運んできた。
「まずは導尿しよう。君のおしっこを見せてもらう」
院長は手術用のゴム手袋をつけるとトレイからカテーテルを取り出し、その先端にキシロカインゼリーを塗り始めた。
「さっきさんざん観察したから、尿道口の場所はわかっているんだ」
院長は真由美のオマンコをぱっくり広げると、尿道口にカテーテルを突き刺した。そのままどんどん挿入してゆく。
「…うむ。膀胱に届いたぞ」
真由美の股間に置かれたトレイの中に黄色く濁った液体がちょろちょろ…と流れ出す。
「あああ…やめて…恥ずかしい…」
真由美は抵抗したいのだが、薬が効いていて何もできない。
「次は浣腸をしよう。たっぷりと注ぎ込むぞ」
院長は、グリセリン容器の入ったバケツを持ってくると、大型のガラス浣腸器でグリセリン溶液を吸い上げてゆく。
「さあ、ケツの穴にくれてやる」
ずぷっ…!!
ちゅうううううううう………。
200mlの溶液が、真由美の肛門の中にたちまち吸い込まれてゆく。2本、3本…4本、5本。
「お腹が…お腹が…苦しい…っ! お願い…やめて、もう…」
真由美の懇願も興奮した院長には通じない。真由美のお腹はだんだんと膨れ上がってゆく。
浣腸器を引き抜いた時、肛門からぴゅっ! と薬液が漏れ出した。
「アナルに栓をさせてもらうぞ。限界までガマンするんだ」
ぬぷっ…。
アナルプラグが真由美の肛門に挿入された。

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