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巨乳女医&ナース(寝取られ編)
官能リレー小説 - 寝とり/寝取られ

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巨乳女医&ナース(寝取られ編) 2

「ワシの自慢のコーヒーを味わってくれ」
院長は手ずから淹れたコーヒーを応接セットのテーブルに置いた。
真由美は勧められたコーヒーを一口すすると話し始めた。
「ところで院長…お話って何でしょう?」
「これから君にいくつかの質問をする。正直に答えてもらいたい」
「はい…」
「君のスリーサイズはいくつかね?」
「?!?! …何故そんなことを聞くんですか?」
「いいから答えなさい」
「お答えする義務はありません!」
真由美は怒り出した。
「そうか。…では、初体験は何歳だった?」
「いい加減にしてください!」
「性感帯はどこかね? 好きな体位は?」
「…私、もう失礼します!」
そう言って真由美が席を立った瞬間だった。真由美の視界がグラリ、と揺れた。
(おかしい…身体が…)
そう思う間もなく真由美の身体はへなへなと崩れ落ちていった。
「さっき聞いた質問は全部答えてもらうよ、相沢君」
院長は倒れている真由美を抱え上げると、秘密の扉を開けて奥の部屋に連れて行った。
そこには婦人科の診察室と同じ設備が一式揃っていた。
「そして君の身体の隅々までも調べさせてもらうからね。くっくっく…」
好色そうな笑みを浮かべながら、院長はそう呟いたのだった。

頭が痛い。ガンガンする。
真由美がようやく意識を取り戻した時は見知らぬ診察室にいた。
(ここはどこ…? こんな診察室、あったかしら…?)
そんなことを考えながら、朦朧とした意識で天井辺りを見回している真由美。
「ようやくお目覚めかね? 相沢君」
後ろのカーテンがさっと開き、院長が顔を出した。
「ここはワシの秘密の部屋だよ。そんなことよりも、自分が今どういうカッコをしているかわかるか?」
「は…っ?!?!」
自分の身体を見回して真由美は驚いた。素っ裸にされているのだ!
そして両脚を広げられた状態で分娩台に固定されている。
「君のオマンコは隅々までようく観察したよ。陰毛は剃り落としてしまったし、アナルのシワまで数えさせてもらった。素晴らしい感度だね。眠っている間にワシの触診で君は何度もイッたんだよ!」
「そんな…いあやあああぁぁっ! 今すぐ下してっ!!」
真由美は必死に身体をバタバタさせるが両手も両脚も固定されていて身動きが取れない。
「そうじたばたするな。まだ君への尋問が済んでいないからね」
院長はそう言うと、1本の注射器を取り出した。
「これはスコポラミンだ。君ならその効果はわかっていると思うが、とても素直な気持ちになる薬だよ」
「いやっ! やめてええぇぇっ!!」
「こら、じたばたするな! 針が折れちまうじゃないか…」
拘束されたままの真由美の腕に注射針が突き刺さった。
「痛ぅっ……」
静脈注射された薬液が体内に浸透してゆくにつれ、真由美の意識は再びぼうっとしていった。
院長は録音用のPCMレコーダーを真由美の脇に置くと質問を始めた。
「相沢君、ワシの声が聞こえるかね?」
「はい…院長…聞こえています…わ…」
「気分はどうかね?」
「ああ…とても…静かな気分です…落ち着いています…」
「そうか。それは良かった。では質問に答えなさい。君に初潮が来たのは何歳だった?」
「11歳…。小学校5年の時でした…」
「では初めてキスしたのは?」
「中学…2年生でした」
「相手は誰かね?」
「クラスの…同級生でした…」
「じゃあ初体験は? どこでSEXしたのかね?」
「高校1年生の夏…クラブの先輩と部室でしました…」
「処女膜が破れた時の痛みはあったかね?」

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