人妻寝取り教室 1
「っちゅっちゅっちゅ、ご主人様のチンポ……美味しい」
「ふん、義理の息子のチンポを咥えるのが、随分うまくなったじゃないか、陽子」
「だって、だってぇ……!」
俺は吉良。
まだ学生だが、とある学園の理事長を務めている。
親父が死んで後を継ぐことになったのだ。もっとも、対外的には親父の後妻だった陽子が理事長と言うことになっている。それが今、こうやって俺にかしづいている女な訳だ。
俺には昔から困った癖がある。
それは人のものであればある程に欲しくなってしまうというもの。
幼稚園の時から人の玩具を奪って、壊れるまで遊んだ。
中●生の時に初体験を済ましたのだが、その相手は友人の彼女だ。
自分でも困った癖だと思うが、変えられない癖ならどう付き合うのか考える方が建設的と言うもの。それに、勝利して支配する、これ以上シンプルな理屈はあるまい。
そんな俺は手に入れた権力を利用して学園に特殊な部屋を作らせた。
俺が手に入れた女どもを弄ぶためのものだ。
陽子はこの「特別教室」の最初の生徒。教師は俺。女どもへの授業内容は、俺に傅く喜びだ。
そして、俺は1枚の写真を見る。
最初のターゲットとして選んだ女。
この学園で国語の教師をしている、篠山咲良(しのやま・さくら)である。
「あぁ、ご主人様ぁ、あそこが、あそこがせつないのぉ!」
今後の計画を考えていた、俺の脚に陽子が抱き付く。
「仕方のない奴だな」
こいつにも手伝ってもらわなくてはいけない。今の内に、ちゃんと餌を与えておこう。
俺は陽子を膝の上にまたがらせると、思い切り貫いてやった。
「あひぃぃぃぃぃぃぃぃ!」