変わりゆくキミと
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「たっくんと違ってケイちゃんのは敏感で直ぐにイっちゃいそうだからカワイイね。竿をペロペロしてるだけなのにビクビクしちゃってる。そんなんじゃ、たっくんに仕込まれちゃったテクニックを披露するまで持たないよ?」 文乃は言葉巧みに僕のジェラシーを煽る。 「ああん…その顔、その顔なのぉ…その嫉妬してる顔が最高なの、その顔で見られると興奮するのぉ」 文乃のアソコから溢れる淫らな水の音が大きくなる。 「ゴメンねケイちゃん…ケイちゃん大好きなの…大好きなのにケイちゃんにイジワルして嫉妬されるのが気持ちイイのぉ…たっくんのおちんちんも上手なセックスも好きだけど、一番はケイちゃんだからぁ」 文乃の腰がガクガク震え絶頂を迎える。同時に僕のチンコが快感に包まれる。突然のバキュームフェラに一瞬で射精させられてしまう。 「はぁ!はぁああぅ!」 10日近くガマンを続けた射精は自分でも驚くほど長く続く。その間、文乃は僕のお尻を掴み僕のチンコを咥え射精を受け続ける。
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