変わりゆくキミと
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「悪い悪い、とにかくフミちゃんのフェラチオは合格だよ。お金が取れるレベルだもん。ケイタも帰ったら早速やってもらいなよ。」 文乃は左手で根元を抑え、ジュポジュポと音をたてながらチンコをしゃぶり頭を前後させる。さらに右手は金玉を触り拓実を着実に射精へと導いていく。 「はぁぁ、出る。イク、イクよ」 拓実がブルッと身震いすると文乃は頭を動かすのをやめる。 「はは、いっふぁいてはね」 口内で精液を受け止めた文乃は嬉しそうに言うと振り返り口内に溜まった拓実の精子を僕に見せてくる。 「よし。飲んでいいよ。」 「ふわぁい」 拓実に許可をもらい、文乃はためらう様子もなく精子を飲み干す。 「ごくっ…」 文乃は飲み終わると口を大きく開け口内に残っていないのを僕に見せつけてくる。 「いつもより濃いね。」 「貯まってたからね。」 文乃と拓実のやりとりに僕はまた嫉妬を感じる。 いつもより濃いってそんなに何度も拓実の精子を飲んだのか?僕はまだ咥えてもらった事すら無いのに…
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