巨乳女医&ナース(寝取られ編)
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「そうじたばたするな。まだ君への尋問が済んでいないからね」 院長はそう言うと、1本の注射器を取り出した。 「これはスコポラミンだ。君ならその効果はわかっていると思うが、とても素直な気持ちになる薬だよ」 「いやっ! やめてええぇぇっ!!」 「こら、じたばたするな! 針が折れちまうじゃないか…」 拘束されたままの真由美の腕に注射針が突き刺さった。 「痛ぅっ……」 静脈注射された薬液が体内に浸透してゆくにつれ、真由美の意識は再びぼうっとしていった。
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