変わりゆくキミと
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No.89
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「見ろよ。上手いだろ?フミちゃん覚えがイイから教えるの楽しくて。ケイタもやってもらっただろ?」 「まだ、ケイちゃんにはシてないよ。たっくんが合格出すまでケイちゃんにしたらダメって言ったんじゃない。」 「そうなんだ、なんかその場のノリで言ったかもだけど守ってたんだ、フミちゃんは真面目だな。頭撫でてあげるよ」 拓実はチンコを咥え頭を前後させている文乃の頭を撫でる。 「ケイタ、ワルい。フミちゃんのフェラそこら辺の風俗嬢より上手に仕込んじゃった。てっきり家でケイタにもやってあげてるモノだと思ってたよ。」 なんだよソレ… その場のノリでガマンさせれられてたのか… 僕だって、文乃にフェラしてもらいたかったのに… 「でもさぁ、オレだったら上手い事言ってやってもらうけどね?ケイタは押しが弱すぎだよな」 「ケイちゃんの事は悪く言わないで…」 僕にダメ出しする拓実を文乃が静止する。
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