変わりゆくキミと
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翌日、定時に上がり拓実のお見舞いに行くことになった。 親に詩織を預けた文乃と病院の最寄りの駅で合流する。 「お待たせ。」 「私も今着いたところ。」 駅前でお土産を買い病院へ向かう。 「生きてるか〜?」 「おう。元気過ぎて困ってるよ」 拓実はちょうど、晩ごはんが終わったところだったらしく暇そうにスマホをいじっていた。 「元気そうで良かったわ」 「フミちゃんも来てくれたんだ。詩織ちゃんいるのにありがとね。」 しばらく他愛ない話をしていると拓実が文乃の手を握り近くに引き寄せる。 「本当に元気で困ってるんだ…」 拓実は掴んだ文乃の手を自分の股間に触らせる。 「えっ…ここ病院だよ?」 「大丈夫、4人部屋だけどもう1人は中坊でこの時間はヘッドホンして音楽聞いてるからバレないって。」
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