馬野
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No.84
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ドアを開けると、二人の服が脱ぎ散らかされていて、ベッドのシーツも乱れている。普段は滅多に着けない、黒の高そうな下着も落ちていて、シーツには水を溢したような染みもあった。 ゴミ箱は大量のティッシュが投げ込まれていてたが、コンドームは無い。袋も使ったそのものも見当たらなかった。 その光景を見た隆太は、二人がここで生セックスしていた事を想像して、激しく興奮し、勃起していた。しかも、馬野のメールが本当なら、中出しまでしている。これ以上無いと思える程、隆太は絶望と嫉妬で興奮して、ズボンからチ○ポを出し数回シゴいて床に精液をぶちまけた。 少し落ち着いてくると、二人が何処に行ったのか気になった。 一階への階段を降りると、脱衣室から明かりが見える。 「そっか、洗ってるのか…」 中に出したと言っていたから、慌てて洗いに言ったのだろう。しかし、メールからは一時間近く経過している。 脱衣室に近付くと、パンパンパンパンと肌の当たる音と、浴室で反響して響くような玲美の声が聞こえてきた。 「あんっ!あぁん!あっあっあっあっ!太一郎さん!そのまま!お願いします!あぁ!」
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