変わりゆくキミと
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No.83
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そして続けてこう言う。 「それとね、その後・・・たっくんとノアちゃんとお買い物行ったんだよ」 「ん・・・どこに行ったんだ?」 僕の問いに文乃が微笑む。 その微笑みはゾクっとするぐらい艶やかだった。 その笑みのまま、文乃は僕の耳元に口を近付けた。 「2人に下着を選んで貰ったの」 小さな囁きだったけど、はっきりと聞こえた。 それと共に自分のドクンと言う心臓の音までが聞こえた。 「文乃・・・」 「その下着・・・今、着けてるの・・・ふふ、後のお楽しみね」 文乃の微笑みは俗に言う小悪魔・・・ こんな男を狂わせるような笑みを僕が知る文乃はしていなかった。 文乃は確実に変わっていく・・・ それが怖くもあり・・・ どこか期待してしまう自分もいた。 その証拠に、僕の股間はギンギンに勃起して痛いぐらいになっていた。 そんな僕の股間を微笑みを浮かべた文乃が撫でる。 「ふふ・・・見たくて仕方ない顔になってるわよ、ケイちゃん」 股間を撫でながら身を寄せ、熱い吐息が僕にかかる。 それが更に興奮を深めてしまう。
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