変わりゆくキミと
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「大丈夫だよ…」 いつの間にか僕は文乃に膝枕をしてもらい頭を撫でられていた。 「私はケイちゃんの奥さんだから…ケイちゃんが大好きだから…」 そう語る文乃の声がだんだん艶やかになっていく。 「ケイちゃんが大好きなのに、たっくんとのエッチが気持ちイイの。ケイちゃんが嫉妬するかもって思ったら興奮しちゃうの。大好きなケイちゃんに迷惑かけちゃうのが興奮しちゃうの…ごめんなさい。悪い事なのはわかってるの…でもそれが興奮しちゃうの…」 恍惚とした文乃の表情に美しさを感じ、僕はもう文乃から離れられないと思い知らされた。
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