寝取られる美人ママナース
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MAXを指している表示が警告音と共に激しい点滅をし始めた。既に限界値を超えているようだ。 この状態で射精してしまえばどうなるのだろうか?考えただけで恐ろしい…。だが身体は既に屈服しており言うことを聞かない。精液をぶちまけたくて堪らないのだ。僕は快楽には抗えなかった。 ビュクッドピュウウー!ビクンビクン…ビクビク…! 「んおぉぉ…っ!」 ドロッとした液体を放出した途端、体中の感覚が全て吹き飛んだ。 頭が空白になり思考ができない。ただ気持ちいいという事しか考えられない。
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