俺の彼女が他の男と
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「確か、タンスの上にあるの。ずっと置きっぱなしだわ」 「言ってくだされば、取りますけど」 「私もよく覚えてないの。直接見たら思い出すわ。届かないから、なにか踏み台がいるわね」 しのぶの夫は彼女の娘から、趣味が多彩で時間があるとすぐ家を開けると聞いていたので、守は安心しきっていた。 「ごめんなさいね、おばさんだから…取るまで支えていてくださる?」 「危ないですもんね」 しのぶは中途半端な踏み台を持ってくると、タンスの前においてそれにのると爪先立ちになって腕を伸ばす 「お願いするわ」 守はしのぶがこっちを見てこないのを良い事に、彼女の腰に手を当ててつつ、スカートの下を覗く。 「奥に箱があったわ。手が届かないの…もう少しなのに」 「無理しないでくださいよ」 守は急に声がしたので驚くが、彼女の大きなヒップが光沢のあるベージュのショーツに包まれていると確認できた。 「ちょっと、押して下さる?」 「背中ですか?」 「もっと下、腰のあたりをお願い」 「分かりました」
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