巨乳女医&ナース(寝取られ編)
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頭が痛い。ガンガンする。 真由美がようやく意識を取り戻した時は見知らぬ診察室にいた。 (ここはどこ…? こんな診察室、あったかしら…?) そんなことを考えながら、朦朧とした意識で天井辺りを見回している真由美。 「ようやくお目覚めかね? 相沢君」 後ろのカーテンがさっと開き、院長が顔を出した。 「ここはワシの秘密の部屋だよ。そんなことよりも、自分が今どういうカッコをしているかわかるか?」 「は…っ?!?!」 自分の身体を見回して真由美は驚いた。素っ裸にされているのだ! そして両脚を広げられた状態で分娩台に固定されている。 「君のオマンコは隅々までようく観察したよ。陰毛は剃り落としてしまったし、アナルのシワまで数えさせてもらった。素晴らしい感度だね。眠っている間にワシの触診で君は何度もイッたんだよ!」 「そんな…いあやあああぁぁっ! 今すぐ下してっ!!」 真由美は必死に身体をバタバタさせるが両手も両脚も固定されていて身動きが取れない。
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