変わりゆくキミと
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No.78
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30分くらい挿れたままで文乃のアソコを堪能していると様子が変わってくる。 「お願い…もっと激しくしてぇ…ずっと軽くイッてて切ないの…おかしくなっちゃうぅ」 昨日は望愛に責められ続けたし、先週もほとんど手コキだったから気を使って僕のやりたいようにやらせてくれてたのだろう。 「わかったよ。フミちゃんのしたいようにしていいよ。」 「ヤダ、ケイちゃんにして欲しいの…ねぇ、後ろから激しく犯して欲しいの」 文乃の望み通り後ろから突く。 望愛に望まれやった事はあるけれど、文乃とこの体位でするのは初めてだ。 「ああん!スゴい…焦らされて敏感になっちゃってるからキモチ良すぎるぅ」 腰を掴みパン!パン!と腰を叩き付ける旅に文乃は髪を振り乱し獣のように声をあげる。 そして、僕たちは絶頂をむかえた。
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