変わりゆくキミと
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「ん、んん…しよっ」 文乃はコンドームを手に取り僕のモノにつけると自分のアソコにあてがう。 「フミ…ちゃん…」 導かれるまま腰を推し進める。 「ああん、イイのぉ。一日中お預けだったから入っただけでイっちゃいそうなの」 「僕もだよ…でももったいないから少しこのままで」 挿れたまま文乃をぎゅっと抱きしめキスを続ける。 「ケイちゃんを感じるの…」 暫くつながったままでいると文乃の声が艶っぽくなりもぞもぞと腰が動き始める。 「欲しくなっちゃった?」 僕が訪ねると文乃はコクりと頷いた。 僕はゆっくり時間をかけたピストンで文乃を責める。 「ああん、イジワル…もっと激しくして欲しいのに…」 「ダメ、もっとフミちゃんとつながってたいから。」 昨日は散々絞り取られてしまったから出してしまったらもう勃たないと思うので文乃が何を言おうが僕はゆっくりペースを譲らない。
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