変わりゆくキミと
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ベビーカーに詩織を乗せて、遊歩道を家族三人で散歩する。 太陽の光を浴び、風を感じると悶々としたモノも収まってくる。 途中でパン屋により目的の公園に着くとベンチで少し遅めのお昼ご飯をとる。 「学校行ってた時みたいだね」 「そうだね」 詩織を抱き哺乳瓶でミルクをあげる文乃の口元に一口サイズにちぎったパンを近づける。 「美味しいっ」 「フミちゃん昔からここのパン好きだよね」 もともと口数が少なく意思表示の苦手な僕たちらしい穏やかな時間が過ぎていった… そして家に帰るとお散歩で疲れた詩織は直ぐに寝てしまう。詩織をベビーベッドに寝かせると僕たちもベッドになだれ込んだ… 「ケイちゃんってばもうガッチガチだよ?」 「フミちゃんだって、直ぐに入れられるくらいグチョグチョだよ?」 互いに見つめ会い互いの性器を触りながらキスをする。
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