変わりゆくキミと
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コレが本当のセックスなのか… 文乃が感じている事で自分も気持ち良くなる。きっと文乃も同じ感覚なのだろう。 求め、求められ互いの境界が無くなり一つになるような感覚に落ちていく。 「イク!」 僕の射精と同時に文乃も絶頂期を迎える。ガクガクと痙攣する文乃の腰を掴み、自分の全てを注ぎ込む。 そして、射精が終わり。身体を放して我に帰る。 チンコを覆うコンドームとその中に放たれた精液。 こんなにも愛しているのにそれを文乃に注げないもどかしさ。文乃に視線を移すと文乃は切なそうな顔でコンドームの中の精液を見つめていた。 「生でしたいよね?」 「うん…したい。フミちゃんのナカに出したい」 文乃と見つめ合う… 「オギャア!オギャア!」 良い雰囲気なのに詩織が起きてしまいそれまでとなってしまった。
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