変わりゆくキミと
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僕は湧き上がる嫉妬心をぶつけるように、今まで絶対にしてこなかった全力ピストンを文乃にぶつける。 ゴンと奥まで勢いよく突き、文乃の身体が大きく揺れ、寝転んでも型崩れが殆ど無いたわわな乳がぶるんぶるんと揺れる。 「凄いっ!ケイくんっ!もっと!もっと!ゴスゴスしてぇっ!!」 これまでの文乃を大事にしてきたセックスじゃなく、自分の欲望をぶつけるセックス・・・ それに文乃が悦んでいる。 文乃が悦んでいるだけでなく、僕の快感も味わった事の無い領域に来ていた。 「アイツばっかりにっ!アイツばっかりにぃっ!!」 自分で嫉妬心がコントロール出来なくなっていた。 文乃のたわわな乳をガッツリ掴み、力任せに突きまくる。 文乃は歓喜の声を上げながら涙を流している。 それが余計に僕を嫉妬に狂わせていく。 気付くと僕も泣いていた。 泣きながら腰をガンガンと振っていた。
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