イケないのに燃え上がる…
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ちゃっかり乱交に参加しておこぼれを狙うような男が周到なはずがなく、プランも杜撰だった。 ハルカとスミレは明らかにミスマッチで、アオイだけがどうにか適任となる。 「仕事柄、教えるのには慣れてるし、童貞のお相手も楽しそうだけど、この格好って…」 アオイは小麦色の肌というだけで、JKのギャルと分かるような衣装とメイクで男の甥の家に向かう。 「よかった、アイツに似てなくて」 「なんですか?」 「いいの、別に。ところでキミ、お名前は?」 「満です」 「じゃあ、みーくんね」 うまく初体験に向いたお膳立てがされているようで、アオイは五歳は下であろう少年の部屋にいて隣あってベッドに腰掛けていた。 本当はいかにもお姉さんっぽい格好が良かったのに、彼のマイブームが黒ギャルだったのでそれに合わせている。正直派手すぎる下着がちょっぴり恥ずかしかった。 ナイトプールでは完全に受け身であったが、目の前の中性的であどけなさを残す少年にはリードしてやれると思うだけで彼女は興奮する。
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