寝取られる美人ママナース
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体を見ると裸になっており、股間には銀色をした奇妙な機械が装着されていた。 「な、何だよこれ…」 慌てて外そうとしたが、上手くいかない。どうすれば外れるのかすら分からないのだ。 そうこうしているうちに股間の機械がブーンという低い音を発し振動し始めた。それと同時に備えられているランプやメーターが赤く点滅を始める。 ブォーン!ブルルルル…! 「と、止めてくれぇ!」 そう叫んだが返事はない。 ついにメーターがMAXを表示する。同時に股間から快感が沸き上がり全身に広がっていく。 「あひぃーっ!」 あまりに強い刺激に体が仰け反ってしまう。
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