イケないのに燃え上がる…
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「俺さ、三人の中ではアオイちゃんのダンスが一番だったと思う」 「そう?体動かす仕事してるからよ」 アオイは煽てられていると分かっていても、気が大きくなっていて機嫌が良くなる。 「その胸も一番だな」 「スミレの方が大きいけど?あの色白の子」 「俺はあそこまでデカいと引くな。ダンス下手だったし」 「そうよね、どちらかと言えばトロい子だし。ハルカも学があるからって偉そうにする割にギャルみたいでしょ」 「アオイちゃんの唇って、キスしやすそうだ」 男は女特有の陰口にうんざりしそうになるが、これから抱くチャンスを逃すわけに行かないとその唇をそっと塞ぐ。 「積極的ね」 「あのダンス見せられたらムラムラするだろ」 「やだ、こんなにカタくして。このポールでダンスしてほしいの?」 「二人でな」 アオイが右手を動かすと股間に当たり、二人も側にいないしこの際抱かれてもいいという気持ちになると、男も拒まないのを見て彼女の乳房を愛撫する。
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