俺の彼女が他の男と
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「そろそろ、失礼します」 「ごめんなさいね、あの子ったら…」 守は本人が不在ではいても仕方がないし、彼女の動向は探偵が見張っているはずなので安心して家に帰ろうとする。 しかし、いさ乃の母親のしのぶが彼を呼び止める。五十近い熟女だが、ムチムチしていてシワも目立たないし、 垂れているがひと目で爆乳と分かるしでっぷりした下腹部と胸に負けない程のヒップなど母性的で抱き心地も良さそうに見える。 「よかったら、渡したいものがあるの」 「何ですか?」 「あの人のお古で悪いんだけど、革靴とかお好き?全然使ってないのがあるの」 「いいんですか?」 「高木さんは、お若いし…いろいろ履いていく場所がおありだと思って…」 守はいさ乃より太くてもむしろ豊満すぎて淫靡な熟女の申し出を受けることにした。 長くてもぴっちりしたスカートにパンティラインが浮いたヒップを見ながら、彼女の後について廊下を歩く。
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