イケないのに燃え上がる…
-削除/修正-
処理を選択してください
No.69
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
「ダメダメダメダメダメぇ、壊れちゃうぅぅぅぅ!!!!」 アオイが絶叫し、首を横に振るが男は容赦しない。 撮影してる男の手もそのまま、アオイの痴態を映し続ける。 「ほらほら、イってるのにまだ中は締め付けてるよ?」 「やぁん、、ダメ、ダメぇ、また、またイッくぅぅぅぅ」 アオイが全身を強張らせる。 「くうっ、たまらねえ、もう出そうだぁ!」 「あぁああああ〜〜〜〜〜〜っ!!!!!」 アオイが絶叫し何度目かわからない絶頂に達する。バックで突いていた男は膣に精液を流し込み、逸物を咥えさせていた男は口から引き抜いてアオイに白濁を浴びせる。 「最高だぜ」 「次は俺に交代だな」 デジカメで撮影していた男がカメラを片手に持ったままアオイと合体を試みる。 虚ろな瞳のアオイに、余力は残っていなかった。 しばらく男たちの宴は続き、アオイは男たちに犯され続けた――――
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
寝とり/寝取られ
>
イケないのに燃え上がる…
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説