イケないのに燃え上がる…
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「あぁ、あぁあああっ、いい、イイっ!!!」 激しい突き上げにハルカの意識が遠のいていく。 男は余裕たっぷりにガンガンハルカの膣に自らを送り込む。 「んあああっ!!!イク、イク、イぐぅううううっ!!!!」 「おお、イケよ、こっちもたっぷり中出ししてやる!!!」 「ん、あああっ、ああああっ!!!!!」 ハルカが男に両足を絡ませ、しがみつく。 その瞬間。激しく、熱い迸りが身体じゅうを満たしていく。 ガクンガクンと激しく身体を痙攣させ、ハルカは男の腕に抱かれ絶頂した。 「ククク、まだまだだぞ、あと3回は出してやる」 男はぐったりしたハルカの身体を抱きながらそう言った。
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