変わりゆくキミと
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文乃のそんな様子を見ながらニンマリと笑う望愛。 それは肉食獣を思わせるような笑みだ。 そんな望愛が僕から身を離し、文乃に近づく。 そして文乃のバイブを抜き取ると、そのバイブを僕に見せつけるように笑う。 「フミちゃんはこんなもんじゃ満足できないって・・・ほら、パックリ開いたままのオマ◯コもそう言ってるわ」 望愛の言う通り、文乃のそこはパックリと開いたままになっていた。 これだけ文乃の奥まで見えるぐらい開いたのを見るのは初めてだった。 「ああ・・・ケイちゃんにぃ・・・見られちゃってるぅ・・・」 恍惚とした表情の文乃。 その文乃の開きっぱなしの割れ目に、望愛がズブリと指を入れる。 「ひあっ!」 「たっくんにここの奥までヤラれたんでしょ?・・・ここにゴスゴス突かれてザーメン喰らったら、生ハメ中毒になるよ」 望愛の指を膣の奥に突っ込まれて悶える文乃。 文乃を悶えさせながら望愛が僕に振り向く。 「私はもう生ハメ中毒だけどね」 そう言う望愛が誘うように尻をくねらせたのだ。
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