変わりゆくキミと
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「そ、それは…」 すっかり歪んでしまった性癖を見抜かれて僕は言葉に詰まってしまう。 「こんなに出しちゃったんだから認めちゃいなよ?」 射精が終わったのを感じ取った望愛は腰をあげる。チンコの抜けたマンコからはねっとりとした精子が溢れ出ている。 「ああ、膣出し…羨ましい…私もオマンコに精子でマーキングされたい…」 精子を垂らす望愛のアソコを見てバイブを掴む文乃の手の動きが激しくなる。 「フミちゃん、ナカ出し気持ちイイよ。生ハメ気持ちイイよ。フミちゃんはいつからして無いの?」 「初めての日だけ…最初だけ記念に私がお願いして生ハメしただけ…それからはゴムして避妊エッチしてたのに、最初のエッチで詩織ちゃんできたの。初めてエッチで孕んだのぉ…」 望愛の言葉に文乃が応える。
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