俺の彼女が他の男と
-削除/修正-
処理を選択してください
No.6
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
ムラっとしたので、家に帰る途中にレンタルでスーツ姿の痴女と真希を連想させるエロDVDを借りて守はオナニーした。 「高木君、あのね…」 「何だよ、急に改まって」 いさ乃の家に呼ばれた守は探偵を雇ったことなも微塵も匂わせずに彼女の部屋に上がる。 「前に欲しがってたゲーム機あったよね。買ったの、よかったら…それと、 容量の大きいHDDっていうの?手に入ったから、あげる」 「え?くれるの」 「うん、なんか心配かけてるみたいだし」 「悪いな」 以前にもらった銀のアクセサリは売ってしまったのに、守は新しいプレゼントを貰った。それとなく確認すると新品だったので、例の男のお古では無さそうである。 「あ、電話…ちょっとごめんね」 「柿磯?」 「用事できちゃったから…悪いけど」 「ああ」 突然の連絡に戸惑いながらもいさ乃は出かけることを告げ、彼を残して足早に自宅を後にする。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
寝とり/寝取られ
>
俺の彼女が他の男と
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説