寝取られ人妻女教師
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「今日も優子さまの唇は素晴らしいです。わたくしめは光栄の至りで、まるで天にも登るような…」 「おべっかはいいわ、どうされたいの?」 ママは椅子に座って脚を組むと、国枝先生は跪いてママの黒いストッキングに包まれた脚に頬ずりする。 うっとりした様子の国枝先生をママがつま先で軽く小突くとどこか待ち望んでいたような表情でズボンとブリーフを脱いでその場に寝た。 「ゆ、優子さまぁ…」 「お前は本当にヘンタイね」 怒ってる中にもなぜか嬉しそうなママは国枝先生の股間を踏む。蹴ると痛いのは知っているけど、加減しながら刺激してるようだ。 「ああっ、優子さまの御御足いいですぅ…」 「気持ち悪いのよ、お前のリアクション。そういえば、勝手に私のクツの匂い嗅いでる時もそんな顔だったわね」 国枝先生がヘンタイでママはそれをいたぶるのを楽しんでようだ。でも、なぜ国枝先生が男なのに受け身なのかわからない。 「お前、両足でこんな風にされるのもいいんでしょ?」 「優子さまの足コキ最高です…」 ママは国枝先生が完全に勃起したのが分かったらしく、両方の足の裏で国枝先生の赤黒いペニスを扱く。
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