巨乳女医&ナース(寝取られ編)
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「ワシの自慢のコーヒーを味わってくれ」 院長は手ずから淹れたコーヒーを応接セットのテーブルに置いた。 真由美は勧められたコーヒーを一口すすると話し始めた。 「ところで院長…お話って何でしょう?」 「これから君にいくつかの質問をする。正直に答えてもらいたい」 「はい…」 「君のスリーサイズはいくつかね?」 「?!?! …何故そんなことを聞くんですか?」 「いいから答えなさい」 「お答えする義務はありません!」 真由美は怒り出した。 「そうか。…では、初体験は何歳だった?」 「いい加減にしてください!」 「性感帯はどこかね? 好きな体位は?」 「…私、もう失礼します!」 そう言って真由美が席を立った瞬間だった。真由美の視界がグラリ、と揺れた。 (おかしい…身体が…) そう思う間もなく真由美の身体はへなへなと崩れ落ちていった。
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