変わりゆくキミと
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「ゴメン、半月してないから抑えられないかも…」 望愛はベッドに押し倒すと僕のベルトを緩めズボンを脱がせる。 「はぁ〜。パンツ越しでも分かるぐらいオスの匂いがするぅ」 望愛は僕の股間に顔を近づけるとスーハーと深呼吸をする。 「は、恥ずかしいなぁ」 成人式以来何度も望愛とセックスをしたけど、こんなに性欲を剥き出しにした望愛は初めてだ。 「パンツにオスフェロモン染み込んでてクラクラしちゃう。ケイちゃんがお預けで辛かったの感じちゃう…」 望愛はパンツの上からチンコを見せつけるように舌で舐め回す。
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