ロリ妻&ギャル妻
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ランチはちょっとこじゃれたレストランで、大柄でガサツな俺みたいな男では浮いてしまって少しアレだったが、量も質も満足いくもので、しかもお代は佳穂理さんが出してくれた。 「ありがとうございました」 「お礼を言わなきゃいけないのは私の方よ」 疲れも取れたし、むしろ気合が漲ってきたというか… 「さ、翔馬くん…もうひと汗かきましょうか」 紗耶香さんがニコッと笑ってそう囁いた。 「え、まだあるんですか」 「農作業はもうおしまいだけど、ね」 正面に座る佳穂理さんは、俺に何かを期待する眼差しを向けていた。
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