変わりゆくキミと
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「そういう訳じゃ…」 「ゴメンね。痛かったのはまだヘタだからだよね?ケイちゃんに気持ち良くなって欲しいからたっくんに色々教わってるんだけど、まだまだ上手にできなくって…」 文乃は拓実に教え込まれたテクニックで僕を翻弄する。 正直、男として情けなさもあるけれどスゴく気持ちイイ。 「そんな事無いよ。スゴく気持ちイイ…すぐにイっちゃいそうだ。」 「ありがと…イっちゃっていいよ。何回でもヌイてあげるからね。」 結局、この日は6回も文乃に手コキで抜かれてしまった。 『コンドーム無くなっちゃったから手でご奉仕』 グループチャットには文乃のコメントとみっともなく精子を撒き散らした僕の下半身と精子を纏った文乃の手が写った写真がアップされた。
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